請求できる残業代は
毎月消えていきます
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残業代が支払われていない
業務はありませんか?
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始業前残業
・着替え
・朝礼やミーティング
・任意でない始業前清掃 -
終業後
・タイムカードを押した後の残業
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帰宅後
・帰宅後の呼び出し
・帰宅後の持ち帰り業務
・休日の持ち帰り業務
積み重なると
大きな損になります
28歳 / 会社員
月給30万円 の場合
毎日たった15分だけでも・・・
1ヶ月で ¥9,537
1年間で ¥114,444
3年で ¥343,332 の損
未払い残業代
チェッカー
※時間外手当(時間外、深夜、休日に関するもの全て)、通勤手当、住宅手当、家族手当等の手当は除く金額で入力してください。
※年俸制の方は年俸額の12分の1の金額を入力してください。
労働環境サポーターが
選ばれる理由
未払い残業請求で多くのお客様から選ばれています。
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ご相談から解決まで一貫したサポートを行います。
専属の弁護士チームが、依頼者様にとって最善の解決に向けてサポートさせていただきます。
ヒヤリング後、正式な申込みをいただくまで、個人情報は一切いただきません。 -
専属の弁護士が事件処理を行います。
未払い残業代の請求は、根拠となる情報が大切です。
専属の弁護士が対応するため、お手元に証拠がなくても事実関係や論点の構築を行うことができます。
残業代について悩みをお持ちの方は諦めずご相談ください。 -
完全成果報酬で対応します。
未払い残業代の請求が完了したら、その成果の中から報酬をいただきます。
従って、依頼者様の実質負担は無料で対応させていただきます。
未払い残業代請求を
弁護士に依頼するメリット
法律に基づいた早期解決
弁護士は、法律や判例に基づいて未払い残業代請求の検討を行います。
裁判や労働審判になった場合に、未払い残業代が認定される可能性が高いことを理由に説得し、早期の解決を図ります。
交渉力の強さ
労働者からの個人的な請求に応じない会社でも、弁護士を通しての連絡には応じます。
会社側も裁判のリスクについて理解しているため、弁護士が対応することにより強い交渉力で請求を進めることができます。
ストレスからの解放
弁護士が窓口となって資料の収集や事案の分析も行うので、あなたは弁護士からのヒアリングに答えるだけ。
ストレスなく未払い残業請求を進めることができます。
プライバシーについて
会社に残業代を請求したことが
第三者に漏洩することはまずありません。
二次的な残業代請求を誘発する恐れがあるため、会社が残業代請求を受けたことを社内で広く共有することはまずありません。
さまざまな業界で
解決実績があります
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IT業界
相談理由
自分で会社側との交渉を試みたが、なかなか解決に至らず労働環境サポーターに相談。
請求根拠
タイムカード等の記録はなかったが、労働者が作成していた業務内容やGoogleカレンダーで管理していた労働時間をもとに請求。
獲得金額
約250万円
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飲食店(店長)
相談理由
会社が「管理職だから残業代は支払わない」の一点張りだったため、労働環境サポーターに相談。
請求根拠
労働時間記録、勤務票、給与明細書等をもとに請求。
獲得金額
約280万円
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運送業界
相談理由
10年以上働いてる会社で直接言い出すことができず、労働環境サポーターに相談。
請求根拠
勤務票と給与明細書をもとに請求。
獲得金額
約350万円
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製造業界
相談理由
誰に相談してもなかなか解決策が見つからず、労働環境サポーターに相談。
請求根拠
タイムカードとこれまでのLINEでのやりとりをもとに請求。
獲得金額
約210万円
労働環境サポーターの
料金体系
相談料
着手金
成功報酬
33%(税込)
※訴訟などで実費が発生した場合は別途ご請求させていただきます。
※事案によっては上記料金体系でお受けできない場合もあります。
他社様との比較
解決までの流れ
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無料相談
お問い合わせフォームか公式LINEでご連絡ください。
お手元に雇用契約書は解雇通知書等の資料があれば、ご用意いただいておくとよりスムーズです。
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ご契約
未払い残業代の請求が可能と考えられる場合、委任契約を締結させていただきます。
弁護士があなたの代理人として、以降の作業を代行させていただきます。
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資料収集
お手元の証拠資料の整理および不足資料の収集を行います。
証拠資料がない場合でも、請求先の企業に対して資料の交付を要求いたします。
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請求・交渉
弁護士が会社に対して未払い残業の請求を行います。
交渉がまとまらなかった場合には、訴訟又は労働審判によって裁判所の判断を仰ぎます。
未払い残業代請求に関する
よくあるご質問
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残業代未払い請求とは何ですか?
残業代未払い請求とは、労働者が法定労働時間を超えて働いた際に支払われるべき残業代が支払われていない場合に、支払われていない金額を請求することを言います。
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残業をしていたのに、残業代が支払われていません。どうすればいいですか?
労働基準法に基づき、労働者は法定労働時間を超えて働いた場合には残業代が支払われることになっています。もし残業代が支払われていない場合には、雇用主に対して残業代未払い請求を行うことができます。
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残業代の請求はいつからできますか?
労働基準法に基づき、労働者が受け取るべき残業代は、法定労働時間を超えた時間について1か月単位で計算されます。したがって、労働者は1か月単位で残業代の請求をすることができます。
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残業代未払い請求を行うには、どのような手続きが必要ですか?
残業代未払い請求を行うには、まずは雇用主に対して書面で請求する必要があります。その後、雇用主が応じない場合には労働基準監督署に申し立てることができます。
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残業代未払い請求には時効があるのでしょうか?
未払い賃金や残業代請求の消滅時効は「3年」まで遡って請求できるとされています。
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残業代未払い請求を行う場合、支払われていない残業代の金額を確認するためにはどうすればいいですか?
雇用主が支払われていない残業代の金額を教えてくれない場合は、残業時間の記録や勤務表を確認し、自分で計算することができます。また、労働基準監督署に相談しても良いでしょう。
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残業代未払い請求を行う場合、その時の証拠として何を準備すべきですか?
残業代未払い請求を行う場合、その時の証拠としては、雇用契約書や労働時間の記録、残業代の計算書、残業代未払い請求書などが挙げられます。これらの書類を保管しておくことで、必要に応じて提出することができます。
一人であきらめて辞める前に
まずは労働環境サポーターに完全無料でご相談ください!