TikTok広告とは?種類や特徴、費用を一覧で解説!【2023年最新版】

この記事は12分で読めます

TikTokは近年さまざまなビジネスシーンで活用され、認知拡大や集客の方法のひとつとしての地位が確立しつつあります。

中でもTikTok広告は、認知拡大や集客で素早く効果を出すことができるツールであり、検討する企業も増えてきています。

この記事では、TikTok広告についてその種類や特徴、費用を一覧で解説していきます。

TikTok広告を検討している企業の広告宣伝担当者は必見です。

この記事で分かること

TikTok広告とは何か

TikTok広告の種類とその特徴、費用

TikTok広告出稿時のポイント

こんな人におすすめの記事です

TikTok広告を検討している企業の広告宣伝担当者

TikTok広告の全容を知りたい人

TikTok広告とは

TikTok広告とは

まずTikTok広告とはどのようなものなのかを解説していきます。

TikTok広告ならではの特徴や強みを知り、他の広告媒体との比較材料としてください。

TikTok広告の特徴

TikTok広告はショートムービー形式の動画を配信するため、動画という訴求力の高さが特徴です。
画像やテキストでの広告と比較して、より多くの情報量をユーザーに発信することができます。

また、広告が通常の投稿の合間に違和感なく挟まれるので、通常の投稿と同じようにユーザーからの反応があります。いいねやコメントはもちろん、シェアによる二次的な拡散も期待できます。

なぜTikTok広告が選ばれるのか

広告受容性が高い

TikTokは他のプラットフォームと比較して広告の受容性が高いです。

TikTokは消費者が好むデジタル広告プラットフォームの調査において1位になっており、ユーザーが広告に関してネガティヴな印象を持ちにくいです。

TikTok広告は選ばれる理由のひとつに、このように消費者が広告に対して良いイメージを持っていることが挙げられます。

若年層を中心に情報を届けられる

TikTokは普及し始めた頃よリ利用者の年齢層は高くなっているものの、他のプラットフォームと比べて未だに若年層の比率が高いです。

従って、TikTok広告もリーチするユーザーは若年層に寄る傾向があります。

例えば、ゲームやアパレル、スマホアプリ、脱毛サロンなど、若年層が興味を持つジャンルでTikTok広告が活用されることが多いです。

親和性が高いジャンルでは他SNSより支出金額がずば抜けて高い

TikTokは親和性が高いジャンルにおいて、支出に繋がる金額が高いです

この調査結果では、TikTokの「マンガ」「ライトノベル」の支出金額がずば抜けて高く、金額の合計値を押し上げていることが分かります。TikTokの拡散性と広告受容性の高さが、親和性の高いコンテンツでのずば抜けた消費に繋がっているのでしょう。

うまくユーザーのニーズと合致すれば、他プラットフォームと比較して広告の費用対効果を高められる可能性を秘めています。

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TikTok広告の種類・特徴・費用

TikTok広告の種類・特徴・費用
種類アプリ起動時の広告インフィード広告ハッシュタグチャレンジブランドエフェクト
特徴TikTok内でのリーチを最大化するTikTok内で新規顧客を獲得するユーザー参加型のトレンドを創り出す機能や世界観を体感的に提供する
詳細・1日1社限定の起動画面枠・インフィード面に配信・TikTok内最大露出
・ユーザーが生成したコンテンツでTikTokをジャック
・TikTok上の独自エフェクトを作成
費用500万円〜任意2,000万円〜597万円~

TikTok広告の種類と特徴、費用の一覧はこの通りです。

TikTok広告は常に改善されており、以前は広告メニューに含まれていたものが廃止される場合もあります。

ここからは、それぞれの内容を広告の情報を詳しく解説していきます。

アプリ起動時の広告

出典:TikTok for Business
広告名TopView
詳細・1日1社限定の起動画面枠
・最大60秒の縦型フル画面動画広告
費用ターゲティングなし:500万円〜
ターゲティングあり:625万円〜

アプリ起動時の広告はTopViewというメニューのみです。

TopViewは、1日1社限定の広告枠で、アプリ起動時から最初のインフィード動画として配信される最大60秒の縦型フル画面動画広告です。

広告の圧倒的に注⽬度が高く、1日約500万リーチが期待できます。

ターゲティングありの場合は、性別や年齢、デバイスのOS、興味関心でターゲットを決めることができます。

インフィード広告

出典:TikTok for Business

インフィード広告とは、TikTokのおすすめタブに配信できる広告です。

『広告』という表示はされますが、タブ内の通常の投稿に紛れる形で配信されます。TikTokの広告はユーザーの受容性が高いという特徴があるため、抵抗を感じられることは少ないです。

また、外部サイトやアプリストア、アプリ内ページへのリンクが設定でき、『詳細を見る』『ダウンロード』などのボタンで自然にユーザーの行動を促すことができます。

インフィード広告としては、以下のメニューが提供されています。

Reach&Frequency

広告名Top Feed:おすすめフィードの4番目に表示
Standard Feed:おすすめフィードのあらゆるタイミングで表示
詳細・予約型のインフィード広告
・Reach、FrequencyをKPIにして事前にシミュレーションできる
費用任意

Reach&Frequencyとは予約型のインフィード広告で、以下の意味のReachとFrequencyをKPIにパフォーマンスを事前にシミュレーションすることが可能です。

  • Reach:指定したターゲットで少なくとも1回以上広告を視聴した人の数
  • Frequency:各ユーザーが視聴する広告の回数

Reach&Frequencyは、おすすめフィードへの表示形式で『Top Feed』と『Standard Feed』に分かれます。

『Top Feed』はおすすめフィードの4番目に表示される広告で、『Standard Feed』はおすすめフィードのあらゆるタイミングで表示されます。

なお、Reach&Frequencyは通常インフィードと後述するSpark Adsで入稿可能です。

Auction Ad

Auction Ad
出典:TikTok for Business 2022 Q3 MEDIA GUIDE 完全版
広告名Brand Auction:動画視聴数、リーチ、エンゲージメント目的
Performance Auction:トラフィック、アプリインストール、コンバージョン目的
詳細・オークション型のインフィード広告
費用任意(オークション形式)

Auction Adはオークション型のインフィード広告で、設定した戦略に基づいて入札していく形式の広告です。

Auction Adは、『Brand Auction』と『Performance Auction』のメニューに分かれます。

『Brand Auction』は、動画視聴数、リーチ、エンゲージメント目的で利用される広告です。TikTok for Businessで公開されているDIESELの事例では、購買意向について過去ベンチマーク比で300%以上増加したという結果が出ており、より効果的かつ費用対効果の高い広告と言えるでしょう。

『Performance Auction』は、トラフィック、アプリインストール、コンバージョン目的で利用される広告です。『Brand Auction』と比較すると、ユーザー獲得に特化した広告と言えるでしょう。

Spark Ads

広告名Spark Ads
詳細・通常投稿をインフィード広告として利用
費用任意

Spark Adsとは、自分の通常投稿をインフィード広告として利用できるTikTok広告です。

最大の特徴は、既存コンテンツを流用して外部サイトやアプリストア、アプリ内ページへ誘導できることです。既に通常投稿としてバズった実績のある動画を使用することで、価値の高い広告を手軽に作成することができます。

また、例えばReach&Frequencyなどの他の広告メニューと組み合わせて利用することができます。

ハッシュタグチャレンジ

ハッシュタグチャレンジとは、指定したハッシュタグで動画投稿を促すユーザー参加型の広告です。

掲載期間の2ヶ月間でTikTok内でのトレンドを創り出し、高いブランディング効果が期待できますが、最低費用は2,000万円とTikTok広告の中では最も高価です。

ハッシュタグチャレンジとしては、以下のメニューが提供されています。
(なお、記事作成時点でBrand Missionがベータ版としてリリースされていますが、ここでは説明を省略します。)

スタンダードハッシュタグチャレンジ

広告名Standard #Challenge
費用2,000万円
詳細・チャレンジページの掲載保証 66日間
・Brand Safety Queue 6日間
・TopView
・Reach&Frequency 2週間

スタンダードハッシュタグチャレンジは、文字通り最も定番のハッシュタグチャレンジです。

オリジナルのハッシュタグで企業コンテンツに関するチャレンジ動画をユーザーに投稿してもらうという内容で、前述した『TopView』や『Reach&Frequency』での広告も料金に含まれています。

プレミアムハッシュタグチャレンジ

広告名Premium #Challenge
費用2,500万円
詳細Standard #Challengeの内容に以下が追加
・チャレンジタイトルの絵文字サービス
・ブランドエフェクト(Standard Effect)

プレミアムハッシュタグチャレンジは、スタンダードハッシュタグチャレンジの内容にチャレンジタイトルの絵文字サービスとブランドエフェクトが追加されたハッシュタグチャレンジです。

高品質なハッシュタグチャレンジを提供できるため、より大きなトレンド作りやより高いブランディング効果が期待できます。

ブランドエフェクト

ブランドエフェクトでは、2D、3D、ARなどさまざまな先端テクノロジーを用いてTikTok上の独自エフェクトを作成します。

機能や世界観を体感的に提供することで、投稿者にはブランド体験を提供、視聴者にはより強いブランドリフトが期待できます。

また、ブランドエフェクトはハッシュタグチャレンジと組み合わせることで強⼒な「ブランド体験ツール」になり、エンゲージメントのさらなる向上につなげることができます。

ハッシュタグチャレンジとブランドエフェクトを組み合わせることで、より多くの参加者数、動画数を期待することができます。2020年上半期のデータでは、ブランドエフェクトを利用したハッシュタグチャレンジは、使用しないハッシュタグチャレンジよりもチャレンジページのPV数が146%増、動画数再生数80%増、動画数109%増、参加者数91%増、エンゲージメント137%増加という結果が出ています。

TikTokのハッシュタグチャレンジで成果を出す5つのポイントと活用事例

ハッシュタグチャレンジとしては、以下のメニューが提供されています。
(なお、記事作成時点でInnovative Effectがアルファ版としてリリースされていますが、ここでは説明を省略します。)

スタンダードエフェクト

スタンダードエフェクト
出典:TikTok for Business 2022 Q3 MEDIA GUIDE 完全版
広告名Standard Branded Effect
費用597万円
詳細以下のいずれかのエフェクトを制作期間2〜4週間で作成
試着:化粧の試用
フェイス系:フェイスオブジェクト、フェイスマスク、フェイスストレッチ
体系:ハンドトラッカー
動物系:猫の顔のオブジェクト
背景:前景の要素、背景の要素、カメラエフェクト、フィルター、スプリットスクリーン

スタンダードエフェクトは、2次元を中心としたエフェクト作成メニューです。

業界トップクラスの画像認識技術を駆使した高い精度のエフェクトが、ユーザーの質の高いブランド体験に繋がります。

アドバンスドエフェクト

アドバンスドエフェクト
出典:TikTok for Business 2022 Q3 MEDIA GUIDE 完全版
広告名Advanced Branded Effect
費用962万円
詳細以下のいずれかのエフェクトを制作期間4〜6週間で作成
試着:3Dヘッドウェア
ゲーム系:46種のテンプレート
AR系:3Dオブジェクト、プレースメント
背景:スナップショット

アドバンスドエフェクトは、3DやARを使った立体的なエフェクトの作成メニューです。

スタンダードエフェクトと比較して費用も制作期間も必要ですが、動作をトリガーとして3Dの物質コントロールしたりARでキャラクターを出現させたり、より高度なエフェクトの作成が可能です。

インフルエンサーによるPR

フォロワー数フォロワー単価
100万人以上4〜6円
10万人以上3~5円
1万人以上2〜3円

TikTokではインフルエンサーにPRを依頼することでも、広告してもらうことができます。

インフルエンサーに依頼する場合の相場と計算方法は以下の通りです。

(例)フォロワー数10万人のインフルエンサーにPR依頼する場合の相場

100,000人 × 3~5円 = 300,000~50,0000円

インフルエンサーにPRを依頼する場合、フォロワーの属性が商品やサービスとマッチするか事前に分析しておきましょう。

相性の良いインフルエンサーを起用することで、認知度をより効果的に高めることができます。

なお、インフルエンサーのPR投稿とTikTok広告を組み合わせることで、より広範囲にリーチさせることができます。

TikTok広告出稿時のポイント

広告らしさをなくすこと

TikTokで広告を出す場合、商品や割引などの直接的な訴求を含む広告は受け入れられにくいです。

より多くのユーザーに受け入れられる広告にするために、広告らしさをなくしたコンテンツ設計にしましょう

TikTok広告のコンテンツの設計については『TikTokでバズる方法とは?仕組みから徹底解説【2023年最新版】』を参考にしてください。

ただし、広告らしさをなくしすぎると、ユーザーの購買意欲を刺激しにくく売上に直結しない可能性があります。広告部分とそれ以外とのバランスに気をつけてコンテンツを作っていきましょう。

ABテストを実施すること

ABテストとは、A・Bの2パターンを用意して「どちらがより良い成果を出せるのか」を検証するWEBマーケティングにおける手法です。

WEB広告の施策ではよく行われますが、TikTok広告においてもABテストを実施して、最適な広告コンテンツを見極めるようにしましょう。

ABテストとして2-3パターンの動画を準備して、広告を配信するようにしましょう。パターンが多すぎると1動画あたりの配信量が少なくなり、不十分な検証になる恐れがあるので注意してください。

特に、TikTokの動画は開始3秒で惹きつける構成が重要なので、開始3秒の内容でABテストを行うのがおすすめです。

商用使用可の楽曲を使用すること

TikTok広告には必ず商用利用可能な楽曲を使いましょう。

TikTokの流行曲は魅力的ですが、基本的には商用利用不可なので注意が必要です。(TikTokビジネスアカウントの商用音楽ライブラリは商用利用可能です。)

オリジナル楽曲や商用利用可能な著作権フリーの楽曲を探すなど、配慮して音源を選定しましょう。

広告は後から修正できない

TikTok広告では一度動画を提出した後は修正することができません。

広告配信の中断をすることはできますが、かかった費用の返金は無いので現実的ではありません。

広告を作成して提出し終わった後に「ここだけ直したい・・・」という場所が出てきたとしても、基本的には泣き寝入りとなります。

このようなことが起こらないよう、事前確認はしっかり行いましょう。

補足:廃止されている広告について

TikTok広告は常に改善されており、以前は広告メニューに含まれていたものが廃止される場合もあります。

TikTokを運営するBytedance社に確認したところ、以下の広告メニューは廃止されているとのことでした。

参考として内容をご紹介します。

インフィード広告(一部)

Brand Premium

詳細・おすすめフィードの80番目以内に表示される
・最大60秒のフルスクリーン動画広告
費用42万円/日〜

Brand Premiumとは、おすすめフィードの80番目以内に表示される最大60秒のフルスクリーン動画広告でした。

後述する『OneDayMax』と違い、出稿金額によって掲載順位が変動することが特徴でした。

OneDayMax

詳細・指定した1日のみでおすすめフィードの4番目に表示される
・最大60秒のフルスクリーン動画広告
費用300万円/日

OneDayMax、指定した1日のみユーザーがその日見る最初のインフィード広告として表示されるTikTok広告でした。

おすすめフィードの4番目に表示されるため、ユーザーのクリック率が比較的高く、コンバージョンに繋がりやすいのが特徴でした。

起動画面広告

起動画面広告
出典:TikTokアプリ 起動画面広告
費用500万円〜
詳細・1日1社限定の起動画面枠
・静止画3秒/5秒の無音動画

起動画面広告は、TikTokアプリを起動した直後に表示される広告で、TikTokの中でも特にインパクトが強い広告でした。

インフィード広告の『TopView』との違いは音声がないことで、静止画やアニメーション、GIF画像など多様な表示形式に対応していました。

ハッシュタグチャレンジ(一部)

ハッシュタグチャレンジプラス

詳細ブランドコミュニケーションを加えたハッシュタグチャレンジ
費用1,700万円

ハッシュタグチャレンジプラスは、ブランドコミュニケーションを加えたハッシュタグチャレンジでした。

ハッシュタグチャレンジプラスを使用すると、ユーザーはアプリから直接キャンペーンのハッシュタグに関連付けられた商品を購入できました。

バトルハッシュタグチャレンジ

詳細2つのハッシュタグを戦わせる形式
費用2,000万円

バトルハッシュタグチャレンジとは、2つのハッシュタグを戦わせる形式のハッシュタグチャレンジでした。

ハッシュタグAとハッシュタグBのどちらの方が投稿数が多くなるかといった勝負を行い、よりブランド体験を促進できるところが特徴でした。

ベーシックハッシュタグチャレンジ

詳細初回限定で利用可能
費用1,000万円

ベーシックハッシュタグチャレンジとは、初回限定で利用できる格安のハッシュタグチャレンジでした。

配信先やインプレッション数は少ないですが、低予算で実施したいという企業には良い選択肢でした。

まとめ

この記事では、TikTok広告についてその種類や特徴、費用を一覧で解説してきました。

TikTok広告は以下の種類に大別されます。

種類アプリ起動時の広告インフィード広告ハッシュタグチャレンジブランドエフェクト
特徴TikTok内でのリーチを最大化するTikTok内で新規顧客を獲得するユーザー参加型のトレンドを創り出す機能や世界観を体感的に提供する
詳細・1日1社限定の起動画面枠・インフィード面に配信・TikTok内最大露出
・ユーザーが生成したコンテンツでTikTokをジャック
・TikTok上の独自エフェクトを作成
費用500万円〜任意2,000万円〜597万円~

TikTok広告は常に改善されており、以前は広告メニューに含まれていたものが廃止される場合もあるので、本記事を参考にしつつ詳細はTikTok for Businessへ問い合わせるようにすると良いでしょう。

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TikTokのマーケティング戦略を知りたい方は『TikTokマーケティング戦略を徹底解説!集客方法や成功事例とは?【2023年最新版】』を参考にしてください。

この記事を書いた人

日下智貴

株式会社Abentry 執行役員

フロントエンドとWordPress開発をメインにWEB制作をするディレクター兼エンジニア。TikTokとYouTube、Instagram運用で4ヶ月で総フォロワー4万人達成。自社サービスのAndroidアプリも開発しています。株式会社Abentry創業メンバー。

フロントエンドとWordPress開発をメインにWEB制作をするディレクター兼エンジニア。TikTokとYouTube、Instagram運用で4ヶ月で総フォロワー4万人達成。自社サービスのAndroidアプリも開発しています。株式会社Abentry創業メンバー。

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